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足の事ならTOP-RUN
悪い足は身体全身に悪い影響を及ぼします!
08 | 2018/09 | 10
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変形性膝関節症なんて怖くない
8月は1ケ月ブログを空けてしまいました、ようやく涼しくなってきました、さて、最近ですが東京からお越しになられた60歳くらいの患者さんですが、スキーをやられていて膝が痛いとの事で来院されました。
また、この患者さんは几帳面な方で1日ごとに克明に感覚と状態を明記されています、皆さんも読んでみてください。
〇〇です。
届きましたオーダインソールの「慣らし」が終わりましたので、運用にかかる感想などを報告させて頂きます。
なお、報告は当方ブログにおいて活用する予定のため、「である調」でしたためています。
また、運用日毎に作成したので長文となってしまいました。(読むのに面倒くさくて済みません)

患者の一人としましては、こうした状況で良いものかどうか判断つきかねておりますので、宜しければ、先
生からの「ご診断」を頂戴できれば確証と自信が持てるような気がします。


○運用初日:出社~帰宅履きっぱ(ランニングシューズ)
歩行において、双方の脚が真っ直ぐ出ていっている感覚、それも、意識をせずとも行えている感覚は市販品のソレよりも明確。
また、僅かながらも存在していた左膝の痛みについても、歩くうちに解消していく様子。
しかし、黙っていても仕事をしてしまう左脚の存在感を「一層感じさせる」がごとくの接地感を伴うので、強い違和感あり&右脚の接地感も希薄なた
め、正直「設計通りに作られてるんかな?」とまで思えてしまう。(左右差でいえば7:3かそれ以上)

左右ともアーチサポート部の存在感を強く感じるので「ああ、補強されてるな」と実直に思える、その一方で、土踏まずの圧迫感を相当量感じるのも
事実。(「これは痛いな」いうレベル)
運用後、右大腿骨付け根周辺に疼痛感あり☆なお、左右の「外脛の筋肉痛」は市販インソールの運用で慣れた模様。


○運用2日目:出社~帰宅履きっぱ(ランニングシューズ)
土踏まず、とりわけ左脚側に痛みが残っているものの、歩いているうちに気にならなくなる。
右脚の接地感が確実に高まっているようで、特に、外脚側と踵の存在を明確に認識できるようになってきた。

両脚の接地感・土踏まずの圧迫感は左右で6:4程度に変化、そのためなのか、歩いていると身体の重心線が右に傾いているような不思議な
感覚が発生。(これまでの人生の中ではなかったモノ)
仕事中は座っているので、歩き出し時には左膝に痛みを感じるが、数歩歩くだけでたちどころに解消。

なお、両脛の張り感をこれまでになく感じ、歩行直後には左膝の皿下部分に疼痛が発生した。(一過性のモノ?)
その反面、何となくではあるが「股関節O脚+膝関節O脚」が心なしか解消しているようにも感じている。(脚を閉じた際、腿と膝の双方に生じ
る明確な隙間が以前より狭まった&膝を屈伸しても以前のように膝が近づくこともなく、足の向きと同じに真っ直ぐ出ていく)


○運用3日目:土日で各4時間(ランニングシューズ)
通常のサンダル(SIDAS)を履くと、かえって膝の痛みが生じてしまうことに驚きを隠せず。
両脚の接地感は5:5に近づいている感覚が強くなってきた、また、土踏まずの圧迫感も徐々に解消し「気にならない」レベルまでになっている。
前日に感じた「身体の重心線が右に傾いているような違和感」も解消しつつあるので、立ち姿や歩行時など 『 身体のバランス 』 が徐々に整ってきて
いるのかも知れない。(総じて、前日までの違和感はほぼ解消した模様)

膝の具合は、相変わらず好調で、歩行時・歩行後の痛みは全く生じない。
試しに10mほど軽く走ってもみたが膝へのダメージを感じ取ることはなかった。(ダッシュや全力疾走できる日が訪れてくれる…、そんな気がしてきた)

総じて、使えば使うほどインソールの存在を忘れていくような、、、というよりは「インソールと足裏の一体感が急速に構築されていっているような」感覚
が芽生えている。


○運用4日目:出社~帰宅履きっぱ(ビリケン・ビジネスシューズ)
運用日数が増えていくにつれ「歩いた時の感動」が薄れていくような感じ、言葉を返せば 『 身体や足への馴染みが進んだ 』 という事なのかも知れな
い。逆に、帰宅後「あれ?、バランスが崩れてしまったのか??」と感じるシーンが増えてきているところが実に面白く・興味をそそられる。
左右のバランスや脚への荷重感は5:5が確立した模様、当然、膝の痛みや違和感は生じていない&筋肉痛も一切発生していない。

運用4日目にしてインソールが身体に馴染んだという事なのか、はたまた、ワタクシの身体がインソールに馴染んだという事なのか、、、この点について
は全くもって 『 摩訶不思議な感覚・理解が及ばない感覚 』 としか今のところは言いようがない。(とにかく、これまでに経験・認識したことがない感覚)


○運用5日目:出社~帰宅履きっぱ(ビリケン・ビジネスシューズ)
もはや、身体や足に感じる違和感は皆無で、むしろ「自分の身体の一部になった」ような気がする。
独特な形状を有するビリケンのビジネスシューズは、ランニングシューズに比べて指周辺の余裕(遊び)が相当あるが、靴の中で指が暴れるようなこ
とは決してない。(例えれば、爪先に余裕があるスキーブーツを履いているような感じ)

どれだけ矯正されているのか、先生のところにある「足面圧センサー」に乗ってみないと数値化・見える化はできないが、素足で乗った際の不具合を解
消させる方向でインソールの設計をするのが基本との説明どおり、結果として、数値的にも良い状況になっているのではなかろうか?。

運用初日から2日目あたりまでとは異なり、インソールを使っている感動は日に日に薄れて来つつあるが、その実態は、身体への負担が生ずることも
なく、極々自然に真っ直ぐ立てて、真っ直ぐ足を運べている状況、、、つまりは「矯正が上手くいっている状態をキープし続けている」のかと思っている。


○運用6日目:出社~帰宅履きっぱ(ビリケン・ビジネスシューズ)
基本的に座っている時間帯が多いモノの、運用自体は快適で何の違和感もない。
これまで動き(働き?)が芳しくなかったらしい右脚が、しっかりと機能している感覚をキッチリ感じることができている。

その反動を受けてなのか、インソールによってもたらされる足裏感覚及び脚感覚は不思議なものに変化。
 ①インソールのアーチサポートによる土踏まずの出っ張り感は「左脚」の方が若干勝っている(痛みはない)
 ②歩行時の荷重感は「右脚」の方が幾分か勝っている(仕事してるぞ感あり、ただし、疲労感はない)
といったもの。←左右均等が崩れた or 上記事由「プラマイ・ゼロ」での左右均等??

何れにしても、インソールによってもたらされる「前後左右のバランスを取るための結果」かと思われるが、こうした感覚は、これまで永きに渡って使ってき
たパフォーマンスインソールからは決して感じ取れなかったので、何だか新鮮。(あっ!、ワタクシ足裏感覚などは 『 鋭い 』 と自負しております!!)

その反面、慣らしの具合や進捗状況について先生からの診断を受けた訳ではないので、「本当にコレで良いのか」「設計してくれた性能を引き出しき
っているのか」を見極められないのが、患者の一人としては何とももどかしい。
矯正といえば、歯列矯正に見られるような 『 大変で面倒くさく、長大な時間と費用を要すもの 』 というのが一般的なイメージとして浸透している
ように思うので、 趣が明らかに異なっているとは申せ 『 こんなにお手軽で何とも呆気なく結果を確認できてしまって 』 果たして良いものなのかどうか?、
ワタクシとしては実に悩ましいところ。


○運用7日目:出社~帰宅履きっぱ(ビリケン・ビジネスシューズ)
規定の「慣らし期間」が終了。
靴にインソールを入れて身体や脚の歪みを矯正していることが「極々自然の状態なのだ」ということを再認識している。
当然そこには、 『 現在、頑張って矯正しております! 』 いう感覚は既になく、本来あるべき「当たり前の立ち方、歩き方(動き方)」を実践してい
るだけに過ぎないのかも知れない。
おそらく、先生からは「これが貴方本来の姿なんです!」との進言を頂戴するかと思うが、正直、この世に生まれてからこの方 『 体感したことも認識し
たこともない感覚 』 なので、あまりピンとは来ない(笑。

しかしながら、
「膝の痛みを感じる事がなくなった」「歩行時の脚の運びが真っ直ぐになった」のは隠しようもない事実であり、これは、オルソティックインソールを使ったこ
とによる恩恵以外の何物でもない事実なのだ、、、と素直に思う。

また、
今回の運用をTOP-RUNオリジナル品から始め、市販版Footmaxx→フルオーダーFootmaxxという流れで進めていったのが、ワタクシ的には「正
しい順当な道程」だったと思っている。もし逆パターンで行っていたとしたら、市販版やオリジナル品の良さはフルオーダー品の陰に隠れてしまったのでは
ないかと感じているので。

ただ悲しいことに、
「一度でも」フルオーダー品を使ってしまうと、その矯正力の確かさと、そこからもたらされる結果の凄さに魅了されてしまうのが確実なので、市販版やオ
リジナル品は 『 陰が薄くなってしまう 』 のも確か。
ワタクシの中でも、市販用インソールには戻れないかも知れないという、 『 実績に基づく誘惑 』 に駆られている。>まぁ、財源の関係で使っていくケド
さ(笑。


-参考-
翌日、インソールを比較するため市販版Footmaxxにて出社。
概ね、フルオーダー品と似た履き心地、いいますか「矯正されてる感」を確認することができている。
ただし、
足裏感覚は「随分柔らかいんだな」というものに変化、コレの運用当初は 『 随分固くて反発があるな 』 と感じたが、やはり、そこはフルオーダー品との
比じゃないのかも知れない。言葉を返せば、いかにフルオーダー品が固く作られており、かつ、矯正力が高いのかを物語っているのだと思う。


以上、報告いたします。

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ある、お問い合わせ
一昨日、一本の問い合わせの電話がはいりました、東京の40前後の女性の方からで、左足が問題があり、ある整骨院に行ったらノースウェスト社のオーダーメイドインソールを勧められ依頼したという事でした、何と価格は10万円というのです、昨日注文したというので、私はすぐにキャンセルをした方がよいとお話しました。
私は10年ほど前にノースウェスト社の製品を使用している先生方を3名ほどフットセンサーで検証したことがありましたが、結果は駄目でした、とても満足のいく結果は得られませんでした、日本にも外国にオルソティック(オーダーメイドインソールとするとニュアンスが違うから)を製作依頼している会社が数社ありますが、中でもノースウェストはかなり価格が高いと思います、Top-Run、JPAでは世界の基準に合わせおります、ちなみに欧米では米ドルで500ドル~600ドル、3回のケアーが入った価格なのです。
問題は輸入元の会社の卸価格が高いこと、販売者が利益を取りすぎると感じます、ほとんどの業者、販売者は1社の製品しか知らないことも問題です、1社しか知らないという事は比較ができない訳です、また、ノースウエスト社はカーボン製ですので、特殊なケースを除いてトップランではカーボンを勧めておりません、例えば、プロゴルファーなどシューズに余裕がない場合、パンプスなど隙間がない場合はカーボンを使用して薄く制作いたします、当然にカーボンは硬い素材ですので疲れやすいという欠点があります、反面薄く制作できるというメリットもあります、その患者さんの用途に合わせて素材(後足から中足部の基本の部分)を選択します、またカーボン素材だから高いという事はありません、工場出しの価格に30ドルくらいしか変わりがありません、しかし、10万円という価格はひどいと思います、矯正具は医療用として使用されます、医療というのはお金儲けではありません、患者さんを助けるという事が最優先されなければなりません、お金を儲けたいなら他の仕事をした方がよいのではと考えます。
トップラン・グループでは大体3万円ぐらいで販売されております、先生によっては診断料が少しかかります、(3.000円~5.000円)それが合計の金額です、その話を大阪の代理店様と話をしましたら、大阪の先生が言うには3足制作できてしまいますね、とお互いに笑ってしまいました。その他、アトラでやっているロフェなんて製品もありますが、これはノースウェストよりもっと悪質です、素人の方が購入する場合は、サイトでしつこいくらいに調査をしてください、サイトでは上手い事ばかり書いてあるものは×です、
まだ、他にも沢山、ウサン臭いのはあります、アメリカの監修を受けて日本で制作してるなんてものもあります、だいたい、アメリカの会社が監修をどうやってするの、あり得ない話です、会社名はFeet何とかです、製品を見たのですが、私が見た感想は、なるほどね、という感じでしょうか、悪い人間は多いですよ。
グレゴリー・マイヤー優勝
先週、ノジマチャンピオンカップにおいて、グレゴリー・マイヤー選手が4年振りに優勝しました、それにしてもオルソティックを入れてからすぐに、柳澤プロの初優勝と今回のグレッグと立て続けに快挙がおきています、田中泰二郎選手も昨年、最後の大会で優勝争いに加わり3位に終わりましたが、効果が出ている事は間違いありません。
今会のノジマチャンピオンでは優勝がグレッグ、7位に真板選手、18位に倉本会長、柳澤プロがオルソティックを使用しております。
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グレッグ

奇妙な足
この患者さんは、整形外科から来た患者さんなのですが、愁訴は腰痛と左足に痛みがあり来院されました、一見普通に見えたのですが足底面圧センサーで計測をしてみて驚きました。
ご覧ください。
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ご覧のように左前足部は加重が0パーセント、右前足部8パーセント、左後足部32パーセント、右足後足部59パーセントと非常に稀な足でした、これで普通に生活をしていたようです、信じられません、一応の説明をして市販タイプのSportsmaxxを使用するようにしました、以下、市販のオルソティックを入れ立った画像です。
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たったこれだけで、かなり変化しました、無しの場合は左前足部0パーセントから、11パーセントに、右前足部が8パーセントから18パーセントに変化、他方、後足部ですが左が32パーセントから30パーセント、59パセントから38パーセントに変化をしました。
完全ではありませんが所詮市販タイプですから、この程度でも十分でしょう、私も長年足のデータを見てきましたが、0パーセントという人は初めてで、よくこんな足で何も気づかず生活してきたものだと感心してしまいました、もちろん、このような患者さんは身体のバランスが悪くあちこちにイタズラをします、その原因が足だなんて、到底考えられないのですが、これが現実です。
もし、貴方がこのブログをみたならば、ご自分の立ち位置、足裏の接地面をコンピューターで診断される事をお奨めいたします。
18日、神戸大学医学部から足底面圧センサーのご注文をいただきました。
ゴルフスタイル誌掲載されました。
めまぐるしく忙しく、こんなに長い間ブログを掲載しなかった期間はいままでありませんでした、ゴルフスタイル誌で記事に取り上げていただきましたので、ご覧ください。
4月5日発売されたゴルフ専門誌です、書店でお買い求めてください、そのた、マスターズ出場選手の使用クラブの記事がでております、ゴルフ・マニアックの人にはお奨めいたします。
ゴルフスタイル表紙




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