先日、タケシの番組で頭痛の事について番組が放映されました、日本人の3千万人が頭痛で悩んでいるとの事でした、ちょっと誇大しすぎではないでしょうか?私の購入したアメリカの本では6千万の人が頭痛で苦しんでいるとの事です、日本の某医師のところでは1日300人の来院があるとの事で、注意すべき点はクモ膜下出血と脳腫瘍の危険性について警鐘していましたが、これらのの危険性は1パーセントあるかないかでしょう、どうして日本の医師会は頸椎について追及啓蒙しないのでしょう、私の知る限り頭痛の90パーセント以上は頸椎と関係があると経験上知っています、ご存じのようにアメリカでは6種類のドクターが存在し、それぞれ専門医が対処していますその中でカイロプラクターという医師がおり8年間勉強をしカイロドクターになり、それぞれの州で認可を受け開業しています、why,why,whyなんでしょう、日本て本当におかしいですよ、ドクターは患者を洗脳し治るものを治さない、知ろうともしない、私の場合は頸椎が得意な分野で、いままで頭痛で困っている方々を沢山助けてきたつもりです、現在も86歳のおばあちゃんが40年も頭痛でなやんでいたそうですが、1ケ月くらいでかなり良くなってきました、しかし、医師の指摘するように頸椎は危険な部位でもありますから強い矯正は禁忌ですあくまでもジェントリーに治療をする事が重要となります、それには経験がウェイトを占めます、日本にもアメリカのカイロ大学を卒業し日本に帰化しているカイロドクターは100名ほどおりますので、本物のドクターをお勧めします、JCA系列の専門学校を卒業している先生も基本的にOKです、その他の治療科家を探す事は極めて困難と思いますが、中には技術のある治療家もおりますので、諦めないでさがしてください、ヘディック・マイグレイン「頭痛・偏頭痛」決して治らない病気ではありません治ります、良い治療家と巡り会えるかがポイントです。
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