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悪い足は身体全身に悪い影響を及ぼします!
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シェイクbodyジャパネット
この間、ジャパチャンの放送を見ていたら、シェイクボディーーという健康器具を販売していました、私は最初に見た時に、これは普通の人が使用したら必ず、足、膝、腰に負担がかかり身体を痛めるだろうと思いました。
素人の方で肥満ぎみの方々は、これはいいと思うでしょうが、とても怖い器具だと思います。
体重があり、下から前後左右に揺さぶるのですが肥満した身体は他動運動では肥満は解消されません、身体に多少の負荷をかけ筋肉の運動をさせなければなりません。
ただ、身体をブルブルさせて体重や皮下脂肪を落とそうなんて、そんなに楽をして出来る事ではありません。販売する側でも、100人位の被験者を使いデータを取り、副作用や代償作用が無いかを検証した上で販売すべきだと思いました、企業はただ物を売る、売れればいいという考えを捨てなければいけません。
どうしたら、世の中の為になるかを考える必要があります、
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18万円のインソール?
先日、ブログをみている方から質問がありましたので中身をご紹介いたします。
内容 = 「教えて下さい、70歳の母がバランス革命と言う18万円の商品を勧められてます。効果はあるのですか?また、この商品は以前からクレームはないのですか?かなり高価だど思われます。」
バランスに革命を起こされてしまったら困ります、バランスとは英語でBalance.proportion.haormonyとあり、均衡、つり合い、調和、ハーモニーと辞典には掲載されています、これに革命を起こしたらメチャクチャになってしまいます、破天荒極まりない英語を知らない日本人が付けた単語でしょう。
本当にこの手の内容の話を良く耳にします、何で、外国では平均500ドル前後で足医師の提供するカスタムインソールが手に入るのに、どうして素人の販売するインソールを18万円で販売する必要があるのでしょうか、これは悪徳商法そのもので、振込みサギと何ら変わりがありません、こういう物を取り締まる法律が無いから次次と同じような事が起きるのです。
以前、弊社と取引をしていた徳島の健康医療具販売店(倒産した)では弊社の製品を7万8千円で販売していたようです、その会社の社長が言うには20万円の製品なら仕入れは1万円~2万円だという事でした、その位、健康器具という物は儲かるという事です、ではどうしたらこれらの毒牙から身を守るのかという事です。
まず、デパートなどの展示即売会などでは買わない、訪問販売の物は買わない、通信販売の物は買わない、買う場合は、かかりつけの医師や整骨院の先生に聞いてみる事でしょう。
参考にしてください、何か疑問を抱きましたら、メールでお答させていただきます。
さきほど、インターネットで「カスタムインオール バランス革命}検索しましたら広告が掲載されていました、我々プロが見た限り、この業者はいろいろな物を海外から仕入れて販売しているようです。
足底面圧測定器での被験者のデータを見る限り、使用前と使用後の差が認められず、ただ、画像の色を赤~青に調整したと思われます、歩行の重心移動ラインも変化は認められませんでした、そして、販売価格の掲載がありませんでした、ご不信に思われた方は調べてみてください。
かくれ偏平足
たまたまテレビを見たらタケシの番組で、かくれ偏平足というタイトルで放映していたので検証しながら番組を見ていました、確かに素人的には当たっている面もあります、例えば、後脛骨筋は舟状骨に付着していてアーチの構成に関係している事は確かですが、偏平足の素因ではありません、そしてストレッチによる改善例も一人だけでこのようなデータで立証する事は乱暴ですし、あの程度の運動で改善される事は稀でしょう、一番の原因は遺伝によるものです。
医師の町田英一さんが変形性膝関節症になったら治らないという事も、医学を勉強している人の発言ですが、頭を傾げてしまいます、私は変形性膝関節症など何とも思っておりません、完治する病気だと考えていますし、実際に何人もの人が治っています。
何度も言いますが、テレビを鵜呑みにしてはいけません、また、放送をする側もしっかりと調査をして正確な情報を伝える義務があると考えます、ですので、この手の番組は患者さんに見ないようにと伝えています。
何でも、加齢、加齢で片付けてしまう事は簡単ですが、実際に膝が正常の高齢者も沢山おります、おかしいと思います、確かに1千万人くらいの方々が膝で悩んでいると思われます、要するに足のアライメントが狂っている訳ですから正常に戻してあげればいいだけの簡単な事です、目が悪い場合は眼鏡を掛けますが、足が悪い場合はオルソティック(カスタムインソール)を入れるだけです、外国では市販品の素晴らしいインソールもありますので、出費はそれほどかかりません、しかし足がかなり悪い人はオーダーメイドのインソール(医療用)が必要と思います、日本の整形外科の足底板と称する製品はお薦めしません、これは外国のラボ(工房)のレベルと日本の義肢装具師の製作するものとは比較にならないからです、言葉がきつい言い方ですが仕方がありません、医師がもっと勉強をし手術にたよらないで治す方法を考えたならば良いと思うのですが本物の足の矯正具(オルソティック)を知っている医師が日本に何人いると思いますか私の知るかぎり10人はおりませんそんな事も解らないようでは困ります。
だいたい、1時間番組の中でインソールの事は一言もありませんでした、整形の医師でさえ知らない訳です、困りましたね、いったいどの位無駄な医療費を使えば良いのでしょうかきりがありません。
余談ですが、ハイヒール・イコール偏平足は間違いです良いハイヒールの靴を履いていれば問題ありません。
私には一つも勉強になる事がありませんでした、素人の方はこんな番組も見せられ翻弄されてしまうのでしょう、怖い事です。
知らない事は不幸なこと
昨日、スキークラブ員のスキーブーツのインソールを見せてもらったのです、これどこのインソールですか?聞いたのですが本人が言うのには、ドイツ製のカスタムで3万5千円だと言うのです、私はビックリして思わず言ってしまいました、サギだよこれはと、このレベルのものならば材質はEVAというもので弊社では熱処理のアジャストをして7千円で販売しています、もう一人の方にも、どのインソールを使っているか聞いたのですがメーカーはBMZという事でした、私はこの会社の製品のコメントは控えておきます個人的には、無料で頂いても私は絶対使いません、まだ、まだ、まだ、まだ、日本人の足に関しての知識や興味の無さには、ほとほと疲れてしまいます。
足は本当に脳の次くらいに大切なんだよと。
現在のところ弊社は田舎で運営しておりますが、人によっては何でこんなすごい事をこんな田舎でやっているんですかと言われていますので、もう少ししたら都会の方に移転する計画でおります。
本当に足医学を啓蒙普及させていく事は並大抵の事ではありません、アメリカに行った事の無い人にアメリカの事をどうこういっても解りません、価値観がまるで違いますから、最低限、自分の事は自分で健康管理をしなくてはいけません、今日の記事はあまりにも驚いたので記載したのですがドイツでも、ニュージーランドでもアメリカでもラボで製作されたカスタムインソールはジョブナンバーかシリアルナンバーが刻印されており1足づつ管理されていますので例えば片方のインオソールを紛失した場合は簡単に片方だけでもオーダーが出来るようになっています。
あくまでもカスタムインソール(オルソティックス)は製作する段階では石膏かバイオフォーム(トリシャム)で足型を取らないと製作ができません、ですから足型を取らない製品は外国で作れる訳がないのです。
騙されないようにしてください、最近、こういったサギまがいの製品が出回っています、要注意です。
これは例えですが、もし貴方が日本人ならば中国製の自動車を買いますか、ご存知のように日本の技術力は世界のトップレベルです、誰が何と言おうとまぎれもない事実です、日本人は独自に研究をし切磋琢磨をし全世界で認められています、中国製の自動車はデザインを除いて全部コピーでしょう、そして消費者が購入して車が壊れたならば、中国人は使い方が悪いから壊れたのだから貴方の責任だというでしょう、日本は違います、壊れたならば何故壊れたのかを徹底的に究明しリコ-ル制度も整っています、インソールも同じですまがい物は全部コピーです形は似ていますが、中身はまったく違うものなのです。
良い製品を提供をし皆さんに喜んでいただく、企業の理念とはそういう事ではないでしょうか、ただ、お金儲けだけの為にするならば方向が違うと考えます、本田宗一郎さんが人の役に立つ物を作るという理念があったからこそ本田技研は成功したのです、ITや株で儲ける事も否定はしません、しかし、その事によりほんの一部の人達がアブク銭を得、世界が混乱している事を考えるならば、自分だけ良ければいいという考え方は私は好きではありません。
NHK試してガッテン、勘弁です。
今夜、久々に試してガッテンなる番組を見ました、私に言わせれば試してガックリです、腱鞘炎について放送されていましたが、私の意見はまったく違います、ホルモンが原因でなるという説でしたが、果たしてそうでしょうか、私の長い治療経験からはホルモンのホの字もありません、初めてのお産で赤ちゃんに母乳やミルクを与える際には首が前傾し肩周辺の筋肉に硬縮が発生します、それらの筋肉は連動し又は拮抗しバランスを保っております。
日本人の悪いところは痛みイコール病院なのです、何故、整骨院に行かないのでしょう、整骨院では腱鞘炎など治す事は朝飯前なのです、手の腱鞘炎を治す事は簡単です、肩周辺と頚部の調整をするだけで治ってしまいます、何で手術なんかするんでしょう無駄もいいところです、メディアの怖い部分は放送を見ている方々が一人ひとり正しい認識力を持っているとはかぎりません、いわゆる洗脳に近いものを感じます、腱鞘炎・イコール・手術です。
放送を見る限り、バカバカしくて見ていられませんでした、その他ではヘパーデン結節の事も言っていましたがこれを治すのにはイギリスのサボナオイルが一番でしょう。
その後、腰痛の話になったようですが私は見ませんでしたが、妻のコメントでは何でNHKでこんな放送をするのか解らない、下らな過ぎるとのコメントでした、テレビは怖いですね。Let it be
姿勢もまっすぐ骨盤ベルト
最近の新聞広告欄に何回も何回も広告記事が掲載されていますが、絶対に買わないでください。この製品を推薦している整骨院の先生は、以前に外販拇指のテーピングを広めた人で今では誰も見向きもしなくなってしまいました、その次は外販拇指矯正具を販売していましたが、これも駄目でした、そして今度はこの商品です。
まったく身体のしくみを理解していないと事が推察されます、この製品は「骨盤を立てれば背筋がシャキッ」というキャッチコピーなんだそうです、「背骨の問題は骨盤から」という自論に基づいて整復師のK先生が開発した骨盤ベルトという事です。
一般的な腰痛ベルトに肩ひもが付いているだけのもので、こんな物を使った日にはえらい事になってしまいます、円背、猫背など脊柱が湾曲する原因は多岐にわたります、頚椎によるものや怪我の後遺症によるもの足が原因で起こるもの等です、根本の原因を究明しないで無理やりに背骨や骨盤を立てる事は暴力的なやり方でしょう、身体の中でも頭は重い部分です、それを支える為に首や肩周りの諸筋群が過労により頭が前に移動しますが、そのバランスを取る為に背中が引張られ、その代償作用として骨盤を前方に移動をし、大腿部の筋郡が過労を強いられます(膝がまっすぐに伸びない)これは一つのパターンの例ですが、人間の必然的な動きといえるでしょう、それを装具で強制的に固定をするとどうでしょう、ますます、身体の関節は動きが制限される事になるでしょう。
例として、皿まわしという芸当がありますが、もし、皿を回す棒が鉄のように固いもので皿まわしが簡単にできるでしょうか、多くの場合は竹のようにしなる素材でした方が楽だと思います、人間も同じです、柔軟性が問題になる訳ですが皿まわしで一番大切な部分はどこにあるでしょうか、棒を支える手でバランスをとっていますね、これがポイントとなります、人間が立っている事が出来るのは足がしっかりと体重を支え大地を踏ん張っているからなのです、一番重要なのです、また、足の良し悪しによって、身体の姿勢に影響をだします、これが構造医学という学問なのです。
Kさんは商魂たくましいですね、良い事です、しかし、こと医療の現場ではこのような事をしてもらっては困るのです、自分は商品が売れればいいでしょうが、買わされた方々はどうでしょう、良くなるどころか悪くなってしまいます、痛みで苦労をしている方々はワラワモ掴む思いで購入します。
その他では、患者さんがもっと自分の身体を研究をして騙されない事です、今までにも健康医療具が乱売されていますが、いくつ残っていますでしょうか、私は治療家として足のオルソティック(矯正具)以外は、患者さんに物を販売する事はしません、本当に患者さんが必要かどうか見極めてお薦めをするだけです。
足を勉強すると奥が深く、まだまだ私など未熟者ですがその中で頑張っております。Kさんの他でも猫背を矯正するベルトは多く販売されましたが、残存している商品がありますでしょうか。
その他でも栄養補助食品も同類です、本当に効果があり人間に必要なサプリあるのでしょうか、多くの大手企業がサプリ業界に進出をしています、もっと本業を頑張って欲しいですね。
肉屋さんが八百屋をしてはいけません、もち屋はもち屋と言う諺があります、ジャン・ジャン、斬る。
週末医療を考える
今日の読売新聞に週末「胃ろう」に波紋というタイトルで記事が掲載されていました、私もこの問題は国民の一人一人の考え方だと思うのです、認知症で治る見込みの無い方においては、尊厳死を選択するか延命治療をするかを選択する場面です、私の場合は父が病院に入院している時に、お父さん、どうする、精密検査をするかい?と相談したのですが、父が獣医師でしたので自分の病気や寿命も理解しており、検査はやらなくて良いと私に言いました。
頭はしっかりとしていて認知症はありませんでした、その時に私は父が死を覚悟している事を理解をし、自然に尊厳死を選択しましたが、まったく後悔もしていませんし、父の望むようにしました。
例えば、年齢が高齢で認知症が顕著な場合は延命治療をする事が患者の為になるのか考えた場合、尊厳死、自然の成り行きに任せた方が良いのではと私は考えます、「レナードの朝」の映画のように突然に薬を間違えて一時的に回復する例もあるでしょうが、若い患者さんの場合は除いて、私は尊厳死を悪くとらないで、自然体にすべきであると考えます。
尊厳死ー親不孝、延命治療ー親孝行みたいな変に勘違いをしている方もいるでしょうが、所詮、人間は生まれて死んで行く運命の線上にいる訳です、死ぬ事は間違いのない事実です、それらを潔く受け入れるか、それが出来るかの問題だと考えます。
決して見殺しにするという事ではなく、あくまでも自然な終末を見守ってあげる事、親との別れ、伴侶の別れ、兄弟との別れ等さまざまな別れがあります、別れとは本当に辛いものです一生二度と会えない訳ですから、それでも私たちは、それを乗り越え生きて行くのです、それが人間という生き物の性なんでしょう。
4日に、この記事を掲載したのですが1日目はあまり反応がありませんでした、しかし、6日の夜にカウント数を見たら46件でした、皆さんも真剣に考えていただいている事がわかりました。
毎度、毎度、硬いタイトルばかりで申しわけありません、性分なので困ったものだと思っております、しかし、尊厳死だの延命治療だの聞いた言葉はカッコイイですが、ごく普通でいいのではと考えます。
誰だって、ベットに寝たきりでチューブを何本も付けられて生きたいと思うでしょうか私は御免です。
一つの問題点は医師がきちんと家族に説明をし理解をしてもらい尊厳死の考え方を説明をして、ベストな洗濯をして欲しいと願います、医師の場合は入院が長期になる事を嫌い早期退院をさせたい為に胃ろう、経管の処置を施すケースが多いと記載されていましたが、まさしくその通りだと思います。
個人的には、日本老年医学会の骨子が全面的に正しいとは思いません、自分達の都合の良い解釈をしているような気がします。



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