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足の事ならTOP-RUN
悪い足は身体全身に悪い影響を及ぼします!
07 | 2020/08 | 09
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カスタムインソールの素材解説
先日、東京から来られた患者さんで整形外科の足底板を8万円で購入された方の足底面圧測定器コンピューターで検証した結果、まったく効果が無い事が証明され、その患者さんが東京に帰る際に先生、足底板を悪い見本で使って下さいと私にプレゼントをして下さいました、また、これで一つ悪い証拠の製品が増えました。今まで、沢山の事例を紹介してきましたが、例えば、皆さんが何気なく使っている割り箸を連想してみて下さい、箸が柔らかすぎた場合、物を挟む事が出来るでしょうか、ノーですね、ふにゃふにゃしてとても出来ません、逆に硬すぎた場合はどうでしょう、バネの作用がありませんので、微妙な物は掴む事ができません、たとえ箸のような物でも、きちんと長い伝統の中から生まれた物なのです、アメリカのL社の物は基底部を折り曲げた際反復性が乏しく、次のステップ(ゲートサイクル)までにアーチが戻りません、スキーのような早い動きや、マラソンなどでは不可です、では、どんな素材を北米では主流なのかといいますと、PP(ポリプロピレン)が多いですね、私の取引しているラボでは、PP,天然PP,共重合体PP,低密度PP,EVA(エチレン酢酸ビニール)などの材料を、患者さんやスポーツの種類などを考慮して材質を選定しています、例えば、ダイアベティック(糖尿病)やリウマチの患者さんなどは衝撃吸収率の良いもの、また、体重の多い100Kg位ある人には5mm以上のPPを使うなどして処方をして世界に一つだけのカスタムインソール(オルソティック)が製作されるのです、その他で一番重要な事がありますが、これは企業秘密、長年、数社の製品を自分で使用してみて解った事ですので絶対に教えられません、焼肉屋さんのタレみたいなものです。
個人的にはグラスファイバーは好きではありません、自動車に例えるなら、ポルシェという有名な車がありスポーツカーで当然足回りは硬いと思うでしょうが、街乗りでも違和感なく乗れます、また、高速になれば風圧との関係も計算しつくされ実に安定した走りをしてくれます。一昔前は高速に対応する為に足回りをガチガチにしていた時期がありました(国産車)初代のプリメーラなど良い例です、足底板を固くすると頭に突き上げる感じになります、私はスポーツ店で取り扱っているカスタムインソールは個人的に好きではありません、その他、DSIS,のようにあっちこっちにパッドを貼り付ける物も嫌いです、自分でも試してみましたが、凹凸がすごく気になる事、耐久性に問題がありちょくちょく点検をする必要があります、整形外科の足底板は技師装具屋さんが製作していますが殆どが、ものすごく柔らかい素材で一応はハンドメイドに見えますが、果たして本当に足の型取りをして製作された物なのか疑問を感じてしまいます、よく、観光バスで旅行に行きますと、運転手さんが土産店と取り決めをしてあってお客を斡旋するとマージンが入りますが、この構図に似ているような気がしてならないのです、患者さんは解りません先生が良いと言って勧めてくれるものですからゼンプクの信頼をしている訳です、しかし、使用していても、いっこうに変化がない、又は、以前より具合が悪くなる事も生じてきます、と、言うわけで材質の選別は非常に難しいのです。
追伸、いつもブログを見ていただきありがとう御座います、ついつい本音で書いてしまい同業者の方達も、嫌な奴がいるなと思われているかもしれませんが事実ですので仕方ありません。
最近のブログから、猫背とカスタムインソールの関係、枕の選び方、CO2のブログは多くの方達に見ていただきました少しでも参考になれば幸いと思います、これからは自分医学です。
もう少し、医師と患者さんの垣根が低くなり対等に問診などでき、気軽に病気の事など相談できればいいですね、多分、一般の方が受診されると殆どが年のせいですね、変形して治りません、手術をしますか、と、いわれ変に納得してショウガナイのかと思ってしまいます。私は治らないものは無いと考えています、治らないものは原因が解っていないのだと、(リウマチやガン、膠原病その他難病など)
私は昔から白衣は嫌いで、いつもポロシャツを着て仕事をしています、カッコウをつける事が大嫌いなんです、アメリカンタイプなんでしょう。

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