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足の事ならTOP-RUN
悪い足は身体全身に悪い影響を及ぼします!
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間違いだらけのスーパーフィート
一昨日、他のサイトを開いてみたのですが腰が抜けるくらい驚きました、こんな間違った事を堂々とサイトに書いて商売をしているのと、しかし、素人の方が見ても解らないかもしれません、これを、目くらましといいます。
この記事を紹介します。
1)足の後半部には「足根骨」という7個の骨があり関節はほとんど動かず体重を支える働きをする。
2)足根骨の前には5つの骨があり「中足骨」があり、これは衝撃を吸収するバネの働きをする。
3)一番先端の「シ骨」は身体のバランスを取るのと歩く時に地を踏みしめ蹴って前進する役目をする。
こんな程度の事で販売をしてほしくないものである。

正しい答えは下記の通りです、この解説は足医師大学の説明です。

1)これは明らかに間違いで関節は、動きます。
特にsubtailor joint とMid tersal jointは、動きまた人によっていろんなパターンの動きをおこします。
またその関節の元の位置が人それぞれ向きなど違う場合があります。固さも動きももちろん違い、その関節などには関接の軸があり関節によっては、二軸、一軸、三軸などのパターンがありさまざまな動きが起こります。とても浅い知識です関節が体重を支えるだけで動かないなんて、もしそうだとしたら関節の意味がありませんし、関節になっている訳が常識的にありません。
2) これも違い、回内の基本のメカニズムは、subtailor joint がeversion になり、Midtersal joint がinversionになり回内が起き、吸収されるのです。
3)身体のバランスを取るのは、あくまでいろんな関節がバランスよく動いたときであり、シ骨とは全く関係ないと思います。
シコツで一番重要なのは、MTP J のrange of motion の範囲と硬さになります。他のシコツはあくまで今はそんなに重要ではなく、そこについている筋肉、靭帯などが重要になってきます。しかも、蹴るときは、それまでの歩行のメカニズムの過程が正常でないと全く意味がなく、余計に他の場所を痛めてしまいます。
ちなみに足根骨という骨は存在しません、足根部という表現はします、また足根骨が7ツある訳ではなく踵骨、キョ骨、立方骨、舟状骨など7種類の骨があるという事、また足根骨が動かないという事はまったく何を意味しているのか解りません、サイトに載せる場合は沢山の方が見ている訳ですから正しい事を伝えて欲しいと願うばかりです。
スーパーフィートを販売している方々はこんな事さえも解らず販売しているのでしょうか?もし、そうであるならば人に合う製品など出来る訳がありません、キツイ言い方かもしれませんが我々インソールを扱う者にとっては重要な問題なのです。
さらに深刻な問題はスポーツ店で販売している場合は素人ですから仕方が無いとしても、整骨院やカイロ、整体院などで販売をしている事実は悲しい事です、ただ企業の戦略に載せられマニュアル通りの説明をして個人的に本物を1度でも見た事があるのか問いたい、そして、それらを販売した事により患者さんを余計に悪くしたら誰が責任をとるのかが問題である、同じお金でも本当に価値のある製品を販売し気持ち良く生きる事のほうが重要ではないだろうか。


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