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足の事ならTOP-RUN
悪い足は身体全身に悪い影響を及ぼします!
07 | 2020/08 | 09
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夢21「ひざの激痛」
読売新聞の広告欄に、夢21「膝の激痛続々治った」という本の宣伝がしてあったので、期待はまったくしていなかったのですが購入しました、はっきりに言いまして、得るものは何もありませんでした。
まったくの期待通りでした、ひざ操体に関しては、否定も肯定もしません、自分で試してみて良いと感じたら操体をする事に異議はありませんが、私は治るとは考えておりません。
ひざの狂いや歪みを操体法で治しても一過性のものであり根治という事は絶対にありません、悪い足で50歩も歩けばすぐに元に戻ります、問題は患者さんの足がどのように悪いかを知らない事、これは情報を提供する側に問題があります、記事の患者さんが皆改善、治ったと記載されていますが、被験者の年齢層、被験者の状態、被験者の性別、被験者の数、既往歴など皆無であり、ただ治った、改善されたと言っても信用ができません。
笑ってしまう記事がありました、某整形外科医師の談話では、変形性関節症の原因について、私は、「間違った歩き方」がひざ関節や軟骨に負担をかけることだと考えています。特に、今現在、膝の内側が特に痛むという人は、足の外側に体重をかける歩き方を続けた結果、膝の内側に過剰な負担がかかり、軟骨が内側からすりへって痛みを招いていると考えられます。普通の人がおこなっている歩き方は・・・・・・・・
私は、この考え方は間違っていると思います、歩き方は意識してできるものではありません、足が悪いから良い歩き方が出来ない、極論は足のアライメントが正常でない為に、正常な歩行が出来ないのです、歩行はすべて脳のサインによって行われます、足が地面に着いてその情報が脳に伝わり歩行が出来るのです。
この本で紹介されている操体法とは橋本啓三先生がルーツだと思います、私も若い頃は先生の本を読み、このような治療法もある事をしりました、いまではPNFと呼ばれる治療法に移行されつつありますが、もともと大正時代は整体、催眠、など現在のような取締りが無かった為に多くの治療家が出現しました。
私も古い整体術の本を読む事はありますし、良い治療法も沢山あります、しかし本質的には膝は骨格の一部であり、また忘れてならない事は足の上に位置している事です、ですので膝を治す事イコール足のチェックが最重要ポイントとなります、足なくして膝を語るなかれ、だと確信しています、ご存知のように外国では構造医学が発達しています(日本にはありませんが)、そのくらい日本の膝にかんする治療は的が外れています。
治らないから医者が儲かる、本が売れる、サポーターが売れる、クリームが売れる、薬やサプリが売れる、治ってしまったら、それらを販売している業者が困る訳です、イタチごっこです、こんな理不尽で不可思議な事は考えられません、全国に約800万人いると言われている膝関節症の患者さんが増えるのみで減少していない事実からみても確実に治ってはいないという事になります、風が吹けばオケ屋が儲かるのと変わりません、最後にインソールの記事は一行も掲載されていなかった事、残念に思いました、治療家が足と膝の因果関係を指摘または考えていない事が不思議でなりません、患者さんは自分で考え、どうしたら治るのか他力本願ではなく自分で探求する事を望みます。
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